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2015年07月09日
台風9号
毎年の恒例の台風シーズンがやってきました。
本日の夕方頃より台風9号が沖縄本島に接近します。
台風接近に伴い、以下の対策をお願い致します。
1.ベランダにある排水口のゴミを取り除きましょう。
(排水が詰まっていると雨水が溜まり、室内への浸水の恐れがあります。)
2.ベランダにある植木鉢や物干し竿など飛ばされないよう整理をしましょう。
(強風により物が飛ばされると大変危険です。対策をしていない場合は損害は借主の責任となる場合があります。)
3.ベランダや窓枠にガムテープ・溝部分にタオルや新聞紙を詰めて、強風による雨風の吹き込み対策をしましょう。
(台風が去った後は、すぐにテープ類が剥がしましょう。時間が経つと剥がすのが大変です。)
(ベランダのサッシ、ガラスなどは水で洗いましょう。そのままにすると塩害のよりガラス、網戸の動きが固くなってしまいます。)
4.停電すると水をくみ上げるポンプが止まって断水することがあります。
(暴風警報が出ている間は業者も対応できません。事前にお水を溜めておきましょう。)
5.停電の場合に備えて懐中電灯を用意しましょう。
(住んでいる周辺の停電の場合は、沖縄電力での復旧を待ちましょう。室内のみの停電は漏電の恐れがあります。暴風警報解除以降の対応となりますのでご理解ください。)
6.共用部分(玄関周り等)に私物を置いている場合は、飛ばされないように片付けましょう。
(1.同様に対策を行ってください。)
7.強風により、玄関等に指を挟んだりしないよう気をつけましょう。
(玄関ドアに指を挟まれたりする事故が報告されています。また強風に煽られ、ドアが破損する事も報告されています。極力開けないようにしましょう。)
8.強い暴風の際には、車やバイクにも損害がでる可能性もあります。対策を施しましょう。
(台風による損害は借主自身の対応となります。小石が暴風で飛び、ガラスが破損した報告があります。各自対策をお願い致します。)
9.窓ガラスにヒビ等が入っている場合は、ガムテープ等でヒビ部分に貼りましょう。
(ヒビがある場合、そこから雨水が浸入する場合があります。ガムテープなどで塞ぎましょう。台風が去った後はすぐに剥がすようにしましょう。)
10.強風時にエアコンをつけると、室外機が故障する例が今までの台風による被害で出ております。なるべく強風時にエアコンをつける事はお控えください。
(毎年、台風の後はエアコンのトラブルが続出しています。暴風時には極力控えましょう。)
11.強風時に換気扇はなるべく回さないようにしましょう。
(強風により雨水が入ってくる事があります。)
12.通気口などが開いている場合は、閉じておくようにしましょう。
(室内にある通気口から強風により雨水が入ってくる事があります。
年々、台風も強さを増してきています。
暴風警報発令時には、専門業者もすぐに対応が出来ません。
暴風警報が解除されてから、順次対応となりますのでご理解とご協力をお願い致します。
対策を行わずに損害が発生した場合は、入居者様ご負担となる場合がありますのでしっかりとした対策をお願い致します。
また、台風被害は当社からご加入頂いている火災保険で対応できる場合があります。
未加入、または更新切れの場合はお早めに加入、更新をお願い致します。
火災保険についてご不明な点は管理会社までお問い合わせください。
入居者様のご理解とご協力を宜しくお願い致します。
この台風時期に一番忙しくなるのは
不動産管理会社か沖縄電力だと思います。(´・ω・`)
本日の夕方頃より台風9号が沖縄本島に接近します。
台風接近に伴い、以下の対策をお願い致します。
1.ベランダにある排水口のゴミを取り除きましょう。
(排水が詰まっていると雨水が溜まり、室内への浸水の恐れがあります。)
2.ベランダにある植木鉢や物干し竿など飛ばされないよう整理をしましょう。
(強風により物が飛ばされると大変危険です。対策をしていない場合は損害は借主の責任となる場合があります。)
3.ベランダや窓枠にガムテープ・溝部分にタオルや新聞紙を詰めて、強風による雨風の吹き込み対策をしましょう。
(台風が去った後は、すぐにテープ類が剥がしましょう。時間が経つと剥がすのが大変です。)
(ベランダのサッシ、ガラスなどは水で洗いましょう。そのままにすると塩害のよりガラス、網戸の動きが固くなってしまいます。)
4.停電すると水をくみ上げるポンプが止まって断水することがあります。
(暴風警報が出ている間は業者も対応できません。事前にお水を溜めておきましょう。)
5.停電の場合に備えて懐中電灯を用意しましょう。
(住んでいる周辺の停電の場合は、沖縄電力での復旧を待ちましょう。室内のみの停電は漏電の恐れがあります。暴風警報解除以降の対応となりますのでご理解ください。)
6.共用部分(玄関周り等)に私物を置いている場合は、飛ばされないように片付けましょう。
(1.同様に対策を行ってください。)
7.強風により、玄関等に指を挟んだりしないよう気をつけましょう。
(玄関ドアに指を挟まれたりする事故が報告されています。また強風に煽られ、ドアが破損する事も報告されています。極力開けないようにしましょう。)
8.強い暴風の際には、車やバイクにも損害がでる可能性もあります。対策を施しましょう。
(台風による損害は借主自身の対応となります。小石が暴風で飛び、ガラスが破損した報告があります。各自対策をお願い致します。)
9.窓ガラスにヒビ等が入っている場合は、ガムテープ等でヒビ部分に貼りましょう。
(ヒビがある場合、そこから雨水が浸入する場合があります。ガムテープなどで塞ぎましょう。台風が去った後はすぐに剥がすようにしましょう。)
10.強風時にエアコンをつけると、室外機が故障する例が今までの台風による被害で出ております。なるべく強風時にエアコンをつける事はお控えください。
(毎年、台風の後はエアコンのトラブルが続出しています。暴風時には極力控えましょう。)
11.強風時に換気扇はなるべく回さないようにしましょう。
(強風により雨水が入ってくる事があります。)
12.通気口などが開いている場合は、閉じておくようにしましょう。
(室内にある通気口から強風により雨水が入ってくる事があります。
年々、台風も強さを増してきています。
暴風警報発令時には、専門業者もすぐに対応が出来ません。
暴風警報が解除されてから、順次対応となりますのでご理解とご協力をお願い致します。
対策を行わずに損害が発生した場合は、入居者様ご負担となる場合がありますのでしっかりとした対策をお願い致します。
また、台風被害は当社からご加入頂いている火災保険で対応できる場合があります。
未加入、または更新切れの場合はお早めに加入、更新をお願い致します。
火災保険についてご不明な点は管理会社までお問い合わせください。
入居者様のご理解とご協力を宜しくお願い致します。
この台風時期に一番忙しくなるのは
不動産管理会社か沖縄電力だと思います。(´・ω・`)
Posted by ホームメイトFC浦添店 大吉宅建 at 11:35│Comments(0)
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